釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
今、担当課のほうでは、リーフレット等を一緒に渡して、周知というか、接種を呼びかけていると思うんですが、なかなか紙面での情報だけでは理解できないといいますか、なかなか踏み出せないということがあるんではないかなというふうに思います。
今、担当課のほうでは、リーフレット等を一緒に渡して、周知というか、接種を呼びかけていると思うんですが、なかなか紙面での情報だけでは理解できないといいますか、なかなか踏み出せないということがあるんではないかなというふうに思います。
市としては、中等度の方々への支援制度は考えないのかとの質問に、当局は中等度の方への補聴器購入等支援は国・県の補助制度がなく、一般財源の持ち出しとなる、よって、担当課としては予算確保のため、総合計画実施計画の採択に向け協議していると答弁をいただきました。 左右両耳の難聴に加え、最近話題になっております一側難聴についても補聴器購入の際の支援制度に加えていただきたく、提案申し上げます。
また、県が3月に示した日本海溝沿い最大クラスの津波による浸水想定や県指定土砂災害警戒区域を反映し、浸水想定を踏まえ、市が追加、修正した緊急避難場所と避難所の情報も盛り込んだということですが、改訂するに当たり関係機関と協議を行ったのか、担当課内のみの考えで改訂したのか、また、改定するに当たり問題点はなかったのか、お伺いします。
まず、私が課題として指摘したい点、1つ目は、情報格差解消に向けた自治体あるいは行政の取組に当たっては、これまではどっちかというと障害分野、こうした福祉分野を担う担当課で、こういった施策含めて取組を行ってきているわけでありますが、今回の情報格差解消のできるだけ解消を図っていくというこの課題については、行政全般、全庁的な課題だというふうな認識を私はすべきだろうというふうに思います。
ただ、一方でやっぱり作業をしている人たちからすると、常にランダムに人が入ってくるとか、そういうことはちょっと避けたいというようなことも私も、直接ではありませんけれども、担当課等からも聞いているわけであります。したがって、今はどうしても事前にお申込みがあった方々に見ていただいているということだろうと思っているところであります。
◎市長(戸羽太君) 財政調整基金につきましては、それぞれあるわけでありますが、特に国保につきましては、今議員がおっしゃったように、やっぱり国保加入者の皆様方の現状というのは、それぞれいろんな担当課からも話も聞いていますが、非常に厳しい状況にあるなというふうに思っているところであります。
計画そのものに対する賛否を前提にした質問ではなくて、実務的に私、こういう管財物件の購入に関して議会等で携わったの初めての経験なんで、あまりにも事実関係が、この間の市の説明だけでは分からないところが多いんで、ちょっと細かいところで大変申し訳ないんですが、市長の答弁を求めているわけじゃなくて、担当課の皆さんにそれぞれ専門の立場からお答えいただければ結構ですので、そういう点では質問をさせてもらいます。
また、現在は、子育て担当課のほうと連携いたしまして、子育てページの改修を行っており、子育て世帯への支援策を含め、PRに努めることとしてございます。 また、昨年まではコロナ禍という、今年の前半もそうだったんですけれども、国、県、他方関係機関等が主催する、当市の主催も含めて、東京圏等で開催する移住フェア等々への参加も行ってございます。
それを市が実行するかしないかだというふうに県の担当課ではそういうニュアンスのことを言うんです。ですから、そういうことも含めて、市での今現在の検討状況と、それから今後の見込みといいますか、それについてまず最初にお伺いします。 ○議長(橋本久夫君) 下島野市民生活部長。 ◎市民生活部長(下島野悟君) 事務の簡素化につきましては、宮古市は簡素化を進めるべきだというスタンスで県には回答しております。
市役所担当課のほうにも、いわゆるパソコンとかスマートフォンを使えないような方からは、様々な取扱い、寄附方法等についての紹介というものはあるところでございます。 ◆2番(松田修一君) 議長。2番、松田修一。 ○議長(福田利喜君) 松田修一君。 ◆2番(松田修一君) 今対応についてあえて聞いたのは、やっぱり結構これは無視できない大事なことなのかなというふうに思ったのです。
担当課といたしましては、予算確保を図るために、総合計画実施計画の採択に向けて協議しております。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。 ◆1番(古川愛明君) 今までだと、何か私、今、すみません、私自身が補聴器かけているもので、自分のことなのでなかなか質問できなかった課題なんです。過去には、要するに補聴器を限定というか、メーカーを指定するというか、これでなきゃ駄目だというようなこともあったんです。
生理用品という、今担当課の課長さんも言われましたけれども、口にするのはちょっと、男性に聞かれるのはちょっとという意識が絶対あるのです。今まで生理の貧困とか、みんなの生理というようなタイトルさえ恐らくこのように表に出てくることははばかられるもの、それこそがジェンダーバイアスだったと私は思います。
体制に問題があるかという御指摘もありましたけれども、決してそういうことではございませんで、毎月25日は各課で、きちっと庁内で共通認識を持って対応していただいているというふうに認識してございますし、さらに総合政策課の中におきましても、ホームページの内容等、職員が確認しまして、気がついた点があれば担当課に連絡をして、修正等の対応をしていただいているというところでございます。
ですから、そういうのは、担当課にどのくらいの頻度で開ければいいのすというようなのを、ただし、家によって違うので、住んでいる場所、環境によっても違うので、それは具体的にこういう場合どうですかねというふうに聞いていただければ、それに対してはいやいや1時間に一遍でいいですよ、2時間にいっぺんでいいですよというようなことがあると思うんです。
ただ、今のダイヤで朝の分はいいようでありますが、帰りの分がどうなのだとか、あるいは乗車の状況も様々ありますので、前向きには検討させていただきたいと思いますが、様々課題があるというふうに担当課からも聞いていますので、今この課題解決がどう図れるのか、図ることができるのか、今検討させていただいているところでございます。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。
今般、公民館及び図書館のほうで、議員からお話ありましたとおりコミュニティ助成事業による整備ということでございますが、庁内担当課のほうに、旧釜石鉱山事務所でこの事業を該当させられるかどうか確認したところ、旧釜石鉱山事務所は該当にならないということでございました。
この定期監査の手続なんですけれども、実施要領に基づきまして、担当課から契約関係や補助金関係などの重点的に監査する項目の一覧表をあらかじめ提出していただきます。その事業の一覧表を基に、どの事業の書類を見るのかを決めます。選ぶ件数は課によって異なりますけれども、十数件から30件ぐらいとなっております。事業全部を見るわけではございませんので、当然選ばれない事業が出てまいります。
近年、宮古市においても、野生鳥獣による被害が拡大しているというふうに担当課からもお聞きしましたし、それから、選挙の際にもその刈屋の皆さんや茂市の皆さんから、いやあ、家の周りの植木の花芽が食われて困っているというようなお話も、5月だけでも4人からお伺いしました。
昨年の11月頃から、当市の担当課が洪水・土砂災害に関するマップづくりに取り組んでおられますが、今回は、中央のコンサルさんと一部地域の代表者とのワークショップ形式でありました。コンサルさんに地域状況を教えるのが主たる作業のようで、周辺地の状況や避難対策など、有事前後の対策についてほとんど言及しませんでした。
広田の野活に関しましては、県の所有する施設となっておるところでございますが、市といたしましても、あの場所を指定避難所もしくは指定緊急避難場所として指定できないかということで県の担当課と今調整を図っておるところでございます。